第二折り返しに慣れる方法

第二折り返しって、理解は出来ても実際にやってみるとうまくできないんですよね。
実は意外に重要なコツって
左右どちらの折り返しでもできること
です!

できるのはできる人も多いと思いますが、両方とも「何も考えずに直感で、最速で土台と第一折り返し」まで組めますか?
私は折り返しの必要の無い初代ぷよぷよの影響が強かった為、同じ方向でしか組むことができませんでした。
階段積み5連鎖ですら、逆から組むと違和感があり、最速とは言えない速度でしか落とせませんでした。
そのせいで第一折り返し以降、向きが逆になるため全然分からなくなるという感じです。

もともと私は左折り(左折り返し)で土台を組んでいたのですが、このサイトで紹介しているような右3列を高く積み上げる方法をやりはじめたので、右折りに変えました。
この時もやっぱり違和感があったのですが、そればかりやっていたらその内慣れました。
そうすると右折りも左折りも直感で最速で積めるようになり、それ以降、第二折り返しもたいして考えなくても組めるようになったんです。

あとはもう第二折り返し部分だけの話なので、下で書いているようなやり方なら簡単に第二折り返しができるようになった、というわけです。


第二折り返しのコツ1

上で書いていることの延長なのですが、大体みんな先折り(先に折り返しを作る)か、後折り(後で折り返しを作る)のどちらかですよね。
先折りの人は常に先折りで組み始めるという感じ。
その場合、後折りは苦手ではありませんか?
私も先折りでしか組んでいなかった頃は後折りがすごく苦手でした。
第一折り返しと土台を作るだけなのに、後折りで始めると土台の一部が同時消しになっていたり、グダグダw

先折りの場合、中段が後折りになります。
土台を第一折り返しから作り始めて連鎖尾まで延ばす場合、中段は第一折り返しから第二折り返しに延ばしていく後折りになるわけですね。
だから後折りが苦手という人は中段と第二折り返しも苦手という結果になります。
先折りしか出来ない場合は、土台から連鎖尾まで完成したら第二折り返しから第一折り返しに伸ばす方が簡単です。
後折りしか出来ない場合は、第一折り返しから第二折り返しに伸ばす方が簡単というわけですね。

第二折り返しのコツ2

第一折り返しが難なくできるようになっても、 第二折り返しはなかなかできませんでした。
基本は同じことなのに、いろいろ惑わされるせいか、第一折り返しが簡単にできても、 第二折り返しはできなかった期間が結構長かったです。

簡単な第二折り返し そこで、とりあえず超簡単な第二折り返しだけでやろう、と思ってやっていたのが右の図です。
とにかく連鎖尾を完成させたら、ある程度ゴミを置いて高さを稼いでから第二折り返し部分を作っておきます。
あとは連鎖につなげる色を覚えておいて、中間はその色(図の場合紫)でつなげるだけです。

実際にこう決めてしまうと置ける色が限られてしまいますが、その分考えなくてすむので簡単です。
第二折り返しを良く使われる折り返しの方法のようにもう一色挟むのもいいのですが、 そうすると今度は高さの問題で、必要なぷよを置くスペースがなくなったりします。
私はとにかくそれが多すぎて第二折り返しに失敗しまくるので、 図のような一色だけ挟む方法で安全策を取っています。
その後下の図のように中間をつなぎ、左上の黄色から更に連鎖を組みます。

簡単な第二折り返し2
とか
簡単な第二折り返し3
とか
簡単な第二折り返し4
ゴミを置きまくっても折り返し部分が高い分にはつなげられます。 ゴミの分連鎖数は減りますが・・・。

それで今は第二折り返しも難なくできるようになったのですが、 第二折り返しもやっぱり慣れです。
初めは図のような形と決めてそれ以外はしないようにしてましたが、 慣れてくると少し形が変わるくらいは対応できるようになってきて、 その内適当に置いていってもできるようになりました。

とにかく第二折り返しに失敗しまくるとガッカリするし嫌になってくるので、 まずは簡単な方法で確実にやってしまおう、という話です。
そしてそれに慣れるほど違う形もできるようになっていくし、 最終的に柔軟に置けるようになります。

蛇足ですが、第一折り返しは絶対に必要ですが、第二折り返しは必ずしも必要ではありません。
趣味で長い連鎖を組む場合は第二折り返しも必要ですし、私も結構やってました。
ただ対戦ではそこまで長い連鎖を組めることってそうないですし、 安定して11連鎖でもできれば相当強いので、 連鎖尾にもよりますが、第一折り返しを高く組んで横に延ばし、次の壁までで11連鎖にはなります。
特に連鎖尾を積み上げられるなら、尚更第二折り返しまで行かなくても連鎖数は相当あります。
第二折り返しを組むのにもたつくなら、そういう方法に変えるのもひとつの手です。
といってもおもしろくてやってるから、第二折り返しもやるんですけどね。


それでも第二折り返しができない場合

簡単な第二折り返し5 どうしても第二折り返しができない場合は、まずは超簡単な組み方でやってみて下さい。
右の図が第二折り返しまで組んだものです。
第一から第二折り返しまで、同じ色のぷよを横に3個ずつ置いています。
この連鎖がなぜ簡単かと言うと、ペアのうちどちらか一色を使えばいいからです。
連鎖自体に慣れていないと、「二色両方を使うこと」や「ゴミの処理が上手くできない」ために連鎖ができないことが多いので、 1色をゴミにしやすい置き方というのが連鎖自体簡単ですし、第二折り返しでも同じです。
横に3個同じぷよを並べる場合、1色がゴミだったとしても、それで下を埋めて整地したり、横や上にも使わないけど置いてしまうことがやりやすいです。 横や上に置いた場合は、初めはゴミのつもりで適当に置いたとしても、その後のツモによってはそのゴミを使う時もあります。

肝心の第二折り返し部分ですが、左上の緑がそうですが、これはL字の逆になってますよね。
これはL字であってもいいのですが、L字の逆の方が簡単です。
緑を伸ばす時に左右にゴミを落とせるからです。


あと、第二折り返しだけが出来ていない場合に、そこを作るのは初心者でも上級者でも同じく難しいです。
置ける色が限られているし、そのツモを引かない限り置けないのは誰でも同じです。
そこを組む為の連鎖案が上級者の方が多いのは確かにそうなのですが、もっとも大きな違いは置くべき色だけを確実に置いているということです。
慣れていないと、必要なぷよが来たからといって、ペアの色を適当に置いてしまったり、それのせいで連鎖の延ばすのに苦労したり失敗したりです。
うまい人ほど置いても良いツモ・ダメなツモをはっきりさせているし、ダメなツモは確実に違う場所でまとめて消したりしています。
つまり、そこに置けるツモを引くまでは、それ以外のぷよを違う場所でまとめたり、延々と消したりします。
極端な話、2色共に決まった色しか置けない場合(いわゆるハチイチ)でも、それが来るまで延々と消し続けるのもいたしかたないところでもあります。